仕事で必要なカードをなくしてしまい、始末書を書いたよ…。なくしたくてなくしたわけじゃないのに、と愚痴愚痴言ってたらお父さんに「誰だってそうだろう」ともっともなことを言われてしまった。今も探したり、探していただいたりしてるんだけど見つからないんだよねえ。神隠しにでもあったんじゃない?きっとそうだよ!

近しい存在の人に感じるコンプレックスに萌えるのかも…と思った。

銀盤のシャノワール (白泉社花丸文庫)

銀盤のシャノワール (白泉社花丸文庫)

砂床さんの新刊は今月2冊出たけど、こっちのほうが好き。昼ドラっぽい雰囲気なところが好き。

時間商人 不老不死、売ります (ガガガ文庫 み 1-4)

時間商人 不老不死、売ります (ガガガ文庫 み 1-4)

最後の章で、今までのお話の繋がりが明らかになって、それにぞくぞくした。こういうことかな?とは思ったけど、当たってたような当たってなかったようなって感じだった。続きも読む。

緋色の海賊〈上〉 (リンクスロマンス)

緋色の海賊〈上〉 (リンクスロマンス)

緋色の海賊〈下〉 (リンクスロマンス)

緋色の海賊〈下〉 (リンクスロマンス)

空の中 (角川文庫)

空の中 (角川文庫)

入り込むまでに時間がかかって、読むのに無駄に時間がかかった。入り込んでからは面白くて、もりもり読んだ。高巳と光稀のやり取りに萌えた。萌えすぎてくるしい。続編もあるみたいだし、読むの楽しみ。有川さんのほかの作品も読む。